ABOUT

 

「陶磁器の素材としての可能性を追求する。」
陶芸というアートやクラフトの枠に縛られることなく、陶磁器でこんなことができるんだと新たな発見に繋がる作品を発表しています

陶磁器ほど完成までのプロセスにおいて様々な表情をみせる素材はありません。土の特性を探究し、素材の持つ可能性にオープンであり続けることは私の創作活動においてとても大切なことです。よって時に私の作品は通常はプロセスの途中である粘土の状態で完成したり、素焼きだけで完成することもあります。

大学在学中にデンマークへ留学し、何気なく選択した陶芸のクラスで初めて土を触り、ポーセリンの滑らかな美しさにすっかり魅せられました。卒業後、デンマークへ戻り王立デザインアカデミーでセラミックアートとデザインの学位を取得し、”きまり”に縛られることなく、アート、クラフト、デザインの枠を自由に移動し、考えることを学びました。
様々な視点からうまく一つの像を結ぶ点を見つけることで、コンセプトを自由に表現していきます。
 

Artist  Statements / CV 


プロダクトについて

プロダクトラインは在学中の2011年にスタートしました。
アクセサリー、雑貨を中心に一つ一つ手作りしています。
現在、日本での生活の中で生まれた、色や質感を楽しむ新しいラインと、
デンマーク在住時から製作している、ヨーロッパの蚤の市で見つけた様な個性的ながら白磁の気品を感じられるラインの二つを中心にお届けしています。


陶磁器の素材感を大切にクラフトとデザインの合間にある様な作品を多く制作しています。直接目にする「もの」自体だけでは無く、コンセプトや 制作過程も含めて一つの作品だと考えているので、アートピースの様に背景も知ることで、より興味深く楽しめる作品となっています。
デザインによって土を変えたり、実験的な素材を使ったり、お客様自身の発想で自由に使用していただける多様性のあるユニークな作品をお届けすることを心がけています。

プロダクトのこだわり


このウェブサイトについて

こちらのウェブサイトはプロダクトの一部とコンセプチュアルクラフトを中心としたプロジェクトを紹介する場として設けました。
現在販売中の全てのプロダクトを確認されたい場合は、オンラインショップをご訪問いただきます様お願い申し上げます。
このウェブサイトで使用されている全ての写真はクレジット表記があるものを除き全て、作家本人が撮影しています。

 

Copyright © 2015-2018 Kanami Takeda Ceramics All Rights Reserved